ImageFlux画像変換・配信エンジンをWordPressで使用するためのドキュメントです。
プラグインを使用するためには、ImageFlux画像変換・配信エンジンの契約が必要となります。
WordPress管理画面で、メニューの「プラグイン」から「新規追加」をクリックします
画面右上の検索ボックスにImageFluxと入力し、プラグインの「今すぐインストール」ボタンをクリックします
プラグインを有効化します
ImageFluxの管理コンソールにログインします
右上に表示されているご自身のメールアドレスをクリックし、「APIトークン管理」をクリックします
APIトークン管理画面の「トークンを新規発行」をクリックします
APIトークン発行画面で、権限から統計情報とキャッシュ操作にチェックを入れ、「発行」をクリックします
APIトークン管理画面にて、発行したトークンを確認し、「生トークン」をクリックします
WordPress管理画面で、左手のメニューから「ImageFlux」をクリックします
ImageFluxの管理コンソールからコピーしたシステムAPIトークンをペーストして保存します
左手のメニューから「オリジン設定」をクリックし、「オリジンを追加」をクリックします
オリジン設定画面で、設定に必要な情報を入力し、保存します
推奨設定
※前提としてWordPressでS3を使うためのプラグイン(WP Offload Media Liteなど)を併用する必要があります。
推奨設定
左手のメニューから「画像変換・配信設定」をクリックし、画像の変換、配信に必要な情報を設定し保存します
推奨設定
webp:auto
を選択gif
のみチェックExif情報のうち、Orientation以外を削除する
を選択画像の変換・配信状況を確認します
WordPressの管理画面を開きます
左手のメニューから「ImageFlux」をクリックし、「ダッシュボード」をクリックします
「ダッシュボード」から直近3ヵ月分のリクエスト、画像変換回数、転送量、キャッシュヒット率の確認ができます。グラフでは当月分の利用量が確認できます なお、同一アカウント内で複数のオリジンを使用している場合は、すべてのオリジンの合計値が表示されます
WordPressの管理画面を開きます
左手のメニューから「ImageFlux」をクリックし、「オリジン設定」をクリックします
登録したオリジンは「オリジン一覧」から設定を確認できます
編集をクリックすると設定情報を変更できます
WordPressの管理画面に遷移します
左手のメニューから「プラグイン」をクリックし、「インストール済みプラグイン」をクリックします
一覧からImageFluxを探し、プラグインを無効化もしくは削除します
サポートサイトの手順に沿ってサービスの解約をします